写真力

photopower
2012年から続いていた篠山紀信写真展「写真力」
他の会場はどうだったのかわからないんだけど、
横浜美術館は「流石」
そうそう、
大阪国立国際美術館が移転してリニューアルオープンした展覧会が「デュシャン展」
だった記憶がある。
大阪は大阪でよかったんだけど、
横浜美術館は、なんと奇想天外な展示をしていた。
デュシャンにインスパイアされた作品がとなりに並んでいたりした。
いいか悪いかというと、かなり挑戦的だと「感心」してしまった。
ああいう展示がアリなんだと。
で、
今回、篠山紀信の写真はスゴイとは思うし、GOROとかの写真にもドキドキしていた自分がいる。
けど、閉館30分前に駆け込んで(つまり、どん尻から追いかけた)
すると、平日ってこともあってか、そんなに人はいなかった。
が、しかし、
コレクション展示コーナーには・・・・。
人がいる・いる・・・・いる・・・。100人はいた。

実は横浜美術館には「写真力」を構成するに足る(凌駕する)「コレクション」が溢れている。
(無駄に)大伸ばししなくても説得力ある写真が沢山ある。
横浜美術館でなでやるんだろう?と思っていたが、これをやりたかったわけだ。
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お見事。

さいたまトリエンナーレ《岩槻会場 2回目》

《11月27日》
さいたまトリエンナーレ《岩槻 II》
全作品を見た筈

アニミタス-さざめく亡霊たち

http://www.teien-art-museum.ne.jp/exhibition/160922-1225_boltanski.html
展示空間を「活かした」作品
案外あるようで少ない。
メッセージが強すぎたり
空間に作品が負けていたり
ま、見事な作家だ。
いいバランス感覚がある。すごいなと感心することしきりだ。
もちろんその空間を活かしたインスタレーションとなるとまた別の話だけど、
インテリアデザイナーと作家の区別がつかなくなったりしてしまう。
会場で見ることができるビデオは
事前に見ることもできる
というか、見てから行った方がいいんだろう
https://youtu.be/mbRB5TmWC5k

作品は
庭園美術館というよりは、
旧朝香宮邸を使ったインスタレーション
影の劇場
まなざし
アニミタス
などが展示されている。 
まなざしの中央には「異物?」というようなものがあるが、
なるほどビデオを聞いてそういうことかと・・・。

ボルタンスキーを初めてみたのは
「越後妻有トリエンナーレ」の最後の教室だった。
圧巻だった・・・。
「心音のアーカイブ」も豊島に行ったが、今一つ惹かれなかった。
が、この話を聞いて、なるほど。
感動が蘇った。

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木津川アート2016

木津川アート
来るのは2回目
1回目は「加茂」の方でやっていた。
全部回るには1日ではちょっと足りない。
棚倉の10つ、上狛の3つのスタンプをgetした(別にスタンプ目的でもないけど、そんなもんだ)
初日に来るのは気持ちがいいもんだ。
http://kizugawa-art.com

《上狛地区の3箇所・7作品》
木津川アート2016《上狛》

《棚倉地区の10箇所のスタンプラリー》
木津川アート2016《棚倉》

作家とも話ができて良かったのは、
この2つ
《なんとハグするとハグしかえしてくれる》
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《一筆書き》
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そして、圧巻はこれ。
《神社のオーラを見事に増幅させていた、アート作品というよりはアンビエントか・・・》
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岡山芸術交流《開発》

岡山というのは意外とスルーされがちなところだけれど、
実はすごい力を持っているところということがわかった。
岡山県庁舎は今まで見た県庁としては一番カッコウイイ。

イベントそのものは「映像作品」が多いのが気になるが、
ちょっとした「力作」がそろっている。
私にとっての「No.1」「No.2」が映像作品だったというのも珍しい。
(普通はインスタレーションの方がいい)

http://www.okayamaartsummit.jp

岡山芸術交流《開発》

一番の作品は
《鼠とパンダ?の不条理短編映画》
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あと、この
《フェイクドキュメンタリー》
も魅力的だった
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そんな中にまじめな
《境界線を集めたこの作品》群はなかなか秀逸だった
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瀬戸内国際芸術祭2016

今年は瀬戸内国際芸術祭には正確には行かなかった。
直島
豊島
は毎回行っていたが、今年はパスした。
そして、目的地は
「ネコの島」
男木島&佐柳島
ということになった。
高松に夜着いて、
翌日、佐柳島へ・・・
と、行く港を間違えた。
観音寺港に行ったところ・・・・「???」
多度津港に行かなければいかなかった。
船は既に出航しているので「男木島」に目的地を変更。
男木島・女木島と巡って「一鶴」高松店に。

翌日、無事、多度津港に。
多度津港では「芸術祭」の伊吹島へ行く人で一杯。
佐柳島の人は「一般人として優先乗船」をさせてくれる。
佐柳島は
他に6人ほどの「乗客」がいた。
うち、島観光は4名ほど・・・。

やまがたビエンナーレ

今回も行き損ねた
https://biennale.tuad.ac.jp
2018年には忘れずに

さいたまトリエンナーレ2016《桜・浦和・与野本町》

さいたまトリエンナーレ《桜・浦和・与野本町》

さいたまトリエンナーレ2016《中浦和》

さいたまトリエンナーレ《中浦和》

さいたまトリエンナーレ2016《大宮会場》

さいたまトリエンナーレ《市民会館おおみや》
さいたまトリエンナーレ《大宮エリア》
そして、東武野田線での「演劇」
さいたまトリエンナーレ《東武野田線の舞台》

さいたまトリエンナーレ2016《岩槻地区》

さいたまトリエンナーレ2016
岩槻地区(10月2日)
さいたまトリエンナーレ《いわつき会場》
11月27日に再び
さいたまトリエンナーレ《岩槻 II》
これにてコンプリート。

あいちトリエンナーレ2016《名古屋会場》

あいちトリエンナーレ2016

愛知で味噌煮込みうどんというのはあまりにベタ。行くとかならず食べる。今回、謎の108円が加算されているのをみて、多分、もう行くことはないと思う。モーニングももちろん体験した。愛知トリエンナーレのメイン会場はもちろん名古屋市。
「名古屋市美術館」「愛知芸術文化センター」「栄町」「長者町」のエリア順に会場がオープン開場される。

実は、一番嬉しかったのは「アーティストの虹」、この一角は流石、港さんが芸術監督なだけある。と感心した。
9:30
に名古屋市美術館をスタートして、愛知芸術文化センター、長者町を経て、栄会場を見終わったのが午後3時。もっともこんな(早い)ペースで見るアホはそうそういないだろうけど、そんなもんでも充分だ。じっくり鑑賞する方は倍の時間を考えられた方がいい。

あいちトリエンナーレ2016《岡崎会場》

あいちトリエンナーレ2016

あいちトリエンナーレ2016
「岡崎会場」前回、2013に続いて2回目の会場。前回より少し規模が小さくなっている。
大体
3時間くらいで見て回れる大きさだろうか。
時間がない人は東岡崎駅3Fだけでもいいかもしれない(エッセンスが凝縮されている)。
岡崎初めての人は、名鉄電車で東岡崎下車、康生町近辺を3時間かけて街巡りをすることを強くお奨め。

あいちトリエンナーレ2016《豊橋会場》

あいちトリエンナーレ2016
あいちトリエンナーレ

豊橋会場は「初会場だけに」一番興味深いかもしれない。
水上ビルの存在そのものが脅威だが、開発ビルは一通りみてる価値がある(作品の質については、まさにピンキリ)。そして、今回の最高作品はウダム・チャン・グエン《機械騎兵隊のワルツ》・・・「ショスタコーヴィチのジャズ組曲」はどうつかっても作品を引き立てることは間違いない。音楽と作品の関わりがあるかどうかは敢えて書かないことに。この作品は岡崎会場、豊橋会場・あいち芸術文化センター3箇所にて展示(写真は豊橋会場)
水道ビルには「家そのものを鳥小屋」とする暴挙があったが、手入れが大変な作品は正直好感持てない。

JIS is it

JIS is it ―みえない規格―
2015年12月5日(土) ~ 12月20日(日)

「第4回 都美セレクション グループ展公募」にて選出されたグループによる展覧会です。

jis is it

[グループによる展覧会紹介]
この企画は、JIS 規格(日本工業規格)を入り口に、毎日ふれている環境の中の「規格」を改めて(あるいは、初めて)意識し、表現へとつなげるというものです。工業製品や規格の上に生活は成立しており、このことは我々の表現や活動に深く影響しているはずです。一生活者であることに立ち返り表現の土台を見つめることで、作品-作家-鑑賞者の間に通気孔をあけ、展示の地下を掘るように、表現という活動を再発見していきたいと思います。
[グループ名・出品作家]
芸術コンプレックス
繪畑彩子、折戸朗子、町田沙弥香*、弓削真由子

http://www.tobikan.jp/exhibition/h27_groupshow_3.html
JIS is it